決定!ライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤー 2020
今年は新型コロナウイルスの影響でさまざまな物事がメチャクチャになった、まさに混乱の年でした。
プロ野球も開幕延期、無観客開催、観客制限、応援制限と様々な制限がある中で行われました。
ただそんな中にも希望が芽生えつつあります。
ワクチンも目途が立ち、少しづつ復旧に向かいつつあるの状況であるようです。
来年は、精いっぱい応援ができるプロ野球が開催されますように!
さて、大晦日恒例の 『ライオンズグッズ・オブ・ザ・イヤー 2020』 の発表を行います。
ノミネートされたのは管理人推薦と投稿推薦による全16グッズ。
これを4グループに分けて Twitter を用いて予選投票を実施。
さらにそれぞれのグルーでトップを得たグッズだけで決勝投票を行いました。
決勝に進出したのは以下の4グッズ。
決勝
Lions NEWS70周年版 ポスターセット(専用ケース+西武鉄道広告吊り金具付き)
アクリルスタメンボード
マスクカバー
プレイヤーズ青炎パネル
この4グッズで、30日から31日にかけて決勝投票を実施しました。
31日18時に投票が終了し、優勝グッズが決定しました!
栄えある第10回、『ライオンズグッズ・オブ・ザ・イヤー 2020』 の結果は!
ライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤー2020 は、
アクリルスタメンボード に決定しました。
おめでとうございます!

Twitter 投票になってからあっし自身には投票権がなくなってしまったのですが (ないんですよ)、これはいいグッズだなあと思ってました。ちょっと佐藤藍子風ですが。
コレクション要素があるのもたまらないのですが、それ以上に「メットライフドームの景色を自宅に再現する」グッズなんですよねコレ。 球場観戦派のファンにとっては、ライオンズや選手もさることながらメットライフドームという球場・場所も娯楽の対象なわけですが、その施設の一部が、その施設のコピーが自宅にあるというのはこの上ない至福だったりもするわけです。
無観客試合で開幕し、その後もなかなか思うようにチケットが取れない日々が続いた2020年。ライオンズファンの 「メットライフドームに行きたい」という想いに応えた、コロナイヤーならではのグッズだったのかもしれません。
また以前のように、トンチキグッズというだけで簡単に勝ち抜けられなくなったなあ、とも感じました。 依然トンチキグッズが有利な賞であることは変わりないのですが、ある程度時世と流行を踏まえたグッズが支持されるようになり、より賞としての重みが増したような気がしないでもありません。気のせいかもしれないけどな!
というわけで、栄光のライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤーの hall of fame に、新しいグッズが追加されました!
第1回 (2011) ネックールW
第2回 (2012) 西武鉄道創立100周年記念シリーズ 吊り革
第3回 (2013) YUSEI フェイスタオル / 西武ライオンズフラッグ(レジェンドシリーズ) ※同数
第4回 (2014) メヒア選手フェイスタオル
第5回 (2015) イエローシリーズ ヘルメット
第6回 (2016) 作業用・防災用ライオンズヘルメット
第7回 (2017) 源田選手プレイヤーズプリントフェイスタオル
第8回 (2018) 復刻版 プロ野球人形 イレコミ君 西武ライオンズ
第9回 (2019) 来場特典部門:チャンピオンリング/ グッズ部門:復刻レプリカユニフォーム
第10回 (2020) アクリルスタメンボード
おめでとうございます!
来年はどんなライオンズグッズが発売されるでしょうか。
球場大改装1年目ですので、新エリアにまつわるグッズが出たりするんでしょうか。
個人的にはあの白い獅子像の人形が欲しいですね。
メットライフドームを自宅に再現するのがトレンドですし。明らかに邪魔くせえけどな!
メットライフドームのレゴブロックのセットとかあったら欲しいです。かなり高くても買いますねえ。
自分で作るのもアリですねえ。
皆さま、よいお年をお迎えください。
『ライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤー 2021』 でまたお会いしましょう!
プロ野球も開幕延期、無観客開催、観客制限、応援制限と様々な制限がある中で行われました。
ただそんな中にも希望が芽生えつつあります。
ワクチンも目途が立ち、少しづつ復旧に向かいつつあるの状況であるようです。
来年は、精いっぱい応援ができるプロ野球が開催されますように!
さて、大晦日恒例の 『ライオンズグッズ・オブ・ザ・イヤー 2020』 の発表を行います。
ノミネートされたのは管理人推薦と投稿推薦による全16グッズ。
これを4グループに分けて Twitter を用いて予選投票を実施。
さらにそれぞれのグルーでトップを得たグッズだけで決勝投票を行いました。
決勝に進出したのは以下の4グッズ。
決勝
Lions NEWS70周年版 ポスターセット(専用ケース+西武鉄道広告吊り金具付き)
アクリルスタメンボード
マスクカバー
プレイヤーズ青炎パネル
この4グッズで、30日から31日にかけて決勝投票を実施しました。
31日18時に投票が終了し、優勝グッズが決定しました!
栄えある第10回、『ライオンズグッズ・オブ・ザ・イヤー 2020』 の結果は!
#ライオンズグッズオブザイヤー2020 投票
— マメに手と皿を洗う64ユニ (@64Uni_Lions) December 29, 2020
決勝https://t.co/ZkuDZBQoSN
一番良かったグッズに投票してください。
ライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤー2020 は、
アクリルスタメンボード に決定しました。
おめでとうございます!

Twitter 投票になってからあっし自身には投票権がなくなってしまったのですが (ないんですよ)、これはいいグッズだなあと思ってました。ちょっと佐藤藍子風ですが。
コレクション要素があるのもたまらないのですが、それ以上に「メットライフドームの景色を自宅に再現する」グッズなんですよねコレ。 球場観戦派のファンにとっては、ライオンズや選手もさることながらメットライフドームという球場・場所も娯楽の対象なわけですが、その施設の一部が、その施設のコピーが自宅にあるというのはこの上ない至福だったりもするわけです。
無観客試合で開幕し、その後もなかなか思うようにチケットが取れない日々が続いた2020年。ライオンズファンの 「メットライフドームに行きたい」という想いに応えた、コロナイヤーならではのグッズだったのかもしれません。
また以前のように、トンチキグッズというだけで簡単に勝ち抜けられなくなったなあ、とも感じました。 依然トンチキグッズが有利な賞であることは変わりないのですが、ある程度時世と流行を踏まえたグッズが支持されるようになり、より賞としての重みが増したような気がしないでもありません。気のせいかもしれないけどな!
というわけで、栄光のライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤーの hall of fame に、新しいグッズが追加されました!
第1回 (2011) ネックールW
第2回 (2012) 西武鉄道創立100周年記念シリーズ 吊り革
第3回 (2013) YUSEI フェイスタオル / 西武ライオンズフラッグ(レジェンドシリーズ) ※同数
第4回 (2014) メヒア選手フェイスタオル
第5回 (2015) イエローシリーズ ヘルメット
第6回 (2016) 作業用・防災用ライオンズヘルメット
第7回 (2017) 源田選手プレイヤーズプリントフェイスタオル
第8回 (2018) 復刻版 プロ野球人形 イレコミ君 西武ライオンズ
第9回 (2019) 来場特典部門:チャンピオンリング/ グッズ部門:復刻レプリカユニフォーム
第10回 (2020) アクリルスタメンボード
おめでとうございます!
来年はどんなライオンズグッズが発売されるでしょうか。
球場大改装1年目ですので、新エリアにまつわるグッズが出たりするんでしょうか。
個人的にはあの白い獅子像の人形が欲しいですね。
メットライフドームを自宅に再現するのがトレンドですし。明らかに邪魔くせえけどな!
メットライフドームのレゴブロックのセットとかあったら欲しいです。かなり高くても買いますねえ。
自分で作るのもアリですねえ。
皆さま、よいお年をお迎えください。
『ライオンズ・グッズ・オブ・ザ・イヤー 2021』 でまたお会いしましょう!
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