バレンティンが55号を打った後に起きかねない事

スワローズのバレンティンが日本記録である
シーズンホームラン55本を超えるペースで打ちまくっていますな。
このペースだと記録達成しそうです。

この55本というシーズンホームラン記録ですが、
現状の記録ホルダーは王貞治、タフィー・ローズと
我らがライオンズにいたアレックス・カブレラです。

カブレラが55号を打った後に何が起きたか、
ライオンズファンとスワローズファンにお伝えする目的で
書き記しておこうと思います。
そんな大げさなもんじゃないですけどね。



カブレラの55号は西武ドームで出ました。確か近鉄戦の最終打席でした。
残り5試合でしたので、56号の期待は高まりました。

新聞各紙は56号ホームランの期待を煽りますが、同時に
「56号のボールはNPBが買い取って野球体育博物館に収める」とか
「保存のために100万円で買い取る」とか
「マニアは500万円でも買う」とか
全体的に「56号をゲットすると大金が貰える」的な報道が
なされるようになりました。

これと同時に、明らかに普段球場に来ないような人が
外野スタンドウロチョロするようになります。
56号ボールをゲットして、大金を得ようとする輩です。
10代の不良少年たちと、30代~40代のうだつのあがらないチンピラ風。
そんな奴らがカブレラの打席になると通路に偉そうに陣取り、
目を血走らせるようになりました。

ご存知のようにカブレラに56号ホームランは出ませんでしたので、
彼らのもとに56号ボールが行くことも、
彼らが大金を得ることもありませんでした。

彼らも入場料を払って来ている観客ですし、
うさんくさい奴という意味では、あっしも大差ないかもしれません。
ただ彼らには、56号ボールが外野に飛んできたら
「何をするか分からない」怖さがありました。
もし一般ライオンズファンがボールをゲットしようものなら、
殴り倒してでも奪うような、そんな雰囲気がガモガモでした。

あっしはそんな奴らが自分の観戦場所の近くに来ると、
「カブレラのホームランはこっちには飛ばない、俺は100試合以上観てるから判る」
と嘘のアドバイスをして追い払いました。
「まあどこ飛ぶかわからないから、間違ったらゴメンな」
というエクスキューズ付きで。
奴らは大喜びであっしが示す嘘の着弾点に走って行きました。バーカ。



バレンティンが55号を打った後にも同じことが起きるかどうかはわかりません。
あれから10年以上経ってますし、景気もチンピラトレンド(?)も変わってるでしょう。

ただ56号ボールを獲得する時は、身の安全に十分注意していただきたく。
ゲットするときも、ゲットしたあとも。ボールを係員に渡すその時まで。



申し伝え事項は以上です。
バレンティンの56号、すげー楽しみにしております。
Go バレンティン! (交流戦ライオンズ戦以外で)
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