新規制アナウンスと国旗コレオ応援のおはなし

既にあちこちで話題になっておりますが、
ひっそりと?球団ウェブサイトの 「ルール」のページが変わっておりました。
「観戦ルール」「応援ルール」「入場列の作成について」の3項目。

PC用ページを良く見るとページに「応援ルール」の項がない
(冒頭のリンクもデッドリンクになってます) のですが、
「応援用具の規則」の項からが応援ルール。たぶん。



目立った変更点としてはたぶん下記のあたり。

・折りたたみイス禁止の明文化
・「応援ルールで定める規定外」の用具例に「カネ」「笛」を追記
・二軍戦へのルール適用明文化
・著作権を侵害するおそれのある内容のボード等の使用の禁止明記
・応援ボード・応援幕の図に旗竿が図示される
・「複数人でのNG使用例」 の追加

なお 「※内野席エリアでのゲートフラッグは使用できません。」とあるのですが、
「内野席で、応援幕を持ちやすくするために柄を2本付けることはできますが、
柄が幕面からはみ出す物は使用できません。」
という記載もあります。
応援幕に柄が二本あるのにゲーフラじゃないという言い訳が成立するなら
夢が広がります 色々と揉めそうな気もしますが大丈夫でしょうか。



話題の的はもちろん「複数人でのNG使用例」 。
↓コレです。クリックで引用画像拡大します。
201502231.png

このルール、もう明確にコレを意識しています。引用します。
Bwr4jPACYAAP6_D.jpg

昨年外野席に何度も掲揚された、ベネズエラの国旗コレオ応援ですね。
コレについてはあっしも当事者(考案者じゃないです)であり、
この一角を何度も持って掲げた一人ですので中立的&フェアなコメントはできません。
もうそういう前提で、コレをやってた一味の者としてコメントします。
でも一味の代表としてではなく、あくまで個人的にコメントします。めんどい?



球団・球場が「ライオンズの応援はこうしていきたい」「こうなってほしい」
というビジョンを持っていて、それに反する形にコレオ応援が育ちそうだから、
ちょっとそれはヤメてくれ、というお話であれば、大歓喜の中で即中止したと思います。

ただ今回は、たぶんそういうお話ではなく、想定外の応援活動に対する対応、
一部観客の指摘 (あっしも一部観客ですよ)に対する対応、などなどの
理由で禁止したのだと、あっしやあっしの仲間は気付いています。

客からの指摘があれば対応せざるを得ないでしょうし、想定外の観客の動きは
運営としてある程度コントローラブルな範囲に抑えておきたいでしょう。
そのような判断の中で、あの応援を中止させたいという意図はあったはずです。
これは大人ですので理解します。

でもあの応援は、応援のサイズ規定を守った範囲で行われていた。
従来案内していた場内ルールでは禁止できなかった。
だから試合観戦約款を持ち出してルール違反であることを示した訳です。
国旗コレオが規定内の応援の工夫の中で行われていることを把握しつつ、
取りやめさせるために別のルールを持ち出す必要があったのです。
# 試合観戦約款も元からあったルールだと言うでしょうが

できれば、球団・球場が意図する応援で、我々の応援を上書きして欲しかった。
球団主導で進める応援に乗るために、大急ぎでコレオを片付けたかった。
そういう形であの応援を終えたかった。まだまだ贅沢な希望であるようです。

もちろんこういうルールが示された訳ですから、もう国旗コレオ応援はやりません。
ただこれからも、 「応援を選手に届けやすくする工夫」は続けていきます。
あっしがやらなくても、あっしの仲間や、若い応援野郎がやっていきます。
別に「あっと驚く応援」「注目を浴びる応援」をやるわけじゃないです。
「応援を選手に届けるという」という応援本来の目的を達成するためにやります。
そのためにまた、ルールギリギリに挑む事もあるかもしれません。
本当にお手数をおかけしますイヒヒ。



もうひとつ。あの国旗コレオ応援が始まった経緯は良く覚えています。

メヒアの応援タオルを皆で掲げて応援しようぜ、と話をしたはいいものの、
タオルがいつまで経っても売り切れだったのです。
球団が示す応援に、「売り切れで」乗れなかったのです。
その代替策として始めたのが、あの国旗コレオ応援でした。

くどうようですが(本当にくどい)、球団が示す応援には全力で乗ります。
ただ、そのグッズを用いた応援が浸透するくらいの数は揃えて欲しいなと思います。
数千数百単位でチョボチョボ作られても普及しませんし乗れません。
3万入る箱でやる応援ですから、万単位で揃えて欲しいと思います。

選手応援グッズ全般に言えることですが、ファンはその選手が出場し続け
活躍し続けることを信じつつ、一方でその選手が怪我や不調などで
出場できなくなりって活用できなくなるリスクを承知の上で買うわけです。

ファンはリスクを取って買わなければならないのに、
売り切れリスクを避けて少数生産するのはファン目線ではズルいと思いますし
そんなグッズでの応援が浸透するはずがありません。

タオル応援が内外野に浸透したときの収益はリスクを負ってまで追えない
という判断なんでしょうかね?



グッズ、買いますよ!使いますよ!
もうガンガン新しいやつ頼みますよカマン!!
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いつも楽しく読ませていただいています。
今回の文章を球団関係者の方が読んでくれることを切に切に願います。
がんばってください。

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>>たまさん
ありがとうございます。
まあ、愚痴です・・・
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