未来の応援に残すのは遺産か負債か

3年連続Bクラスが確定しました。
来るべき日が来た、ということかもしれません。

あとのイベントは28日の最終戦。
もう中止になりそうな試合もありませんので、
本当にこの日が最終戦になりそうです。
9月で全部終わってしまうのは本当に残念なことです。

最終戦ではセレモニーがあるとのこと。
監督の挨拶、選手会長挨拶、サインボール投げ入れと
一通りあるようです。

こんな成績ですのでブーイングしてやりたい気持ちはありますが、
実際にやるかどうかは当日現地で決めようと思います。

「ブーイングしてやるぞ!ブーイングしてやるぞ!」と
心に決めて球場に行くのが悪いこととは思いませんが
なんか負のエネルギーに毒されそうな気がします。
皆さんはご自由にされると良いと思います。



問題はゲートフラッグ。
基本的には選手の応援に使われるものですが、
こんな状況・展開ですと最終戦セレモニーのために
叱咤激怒系のゲーフラを作ろうとする方が
いらっしゃるかもしれません。

もう本当に勝手なお願いなのですが、この辺については
一線を越えないように作成して頂ければなあと思います。

球場ルールをおさらいしますと、
「お断りしている行為(禁止行為)」の項目には

主催者が差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反すると判断した行為・応援
※球団、選手、個人、企業などの誹謗中傷、および応援する目的が認められないもの

と書かれております。
わざわざこの項目だけ赤字の太字で書かれております。

こんな状況ですと
「●●辞めちまえ」
「もう解散しろこんな球団」
「来年もBクラスですか?」
なんて内容を作ろうと考える方もいらっしゃるかもしれません。

このあたりは禁止事項にビッタリあてはまりますので禁止です。
内容の根底に球団愛や選手愛があろうがなかろうが禁止です。
お止め頂ければと強くお願いする次第です。

「てめえブーイングは容認で叱咤系ゲーフラは否定かよ」
とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。
だからもう本当に勝手なお願いなのです。



こんにち西武プリンスドームのレフトスタンドを埋めているゲートフラッグは
ある日突然沸いて出たのではなく、過去のライオンズファンたちが
試行錯誤の上で築いてきた文化なのです。
球団・球場と信頼関係を築き、選手に応援を届けるために工夫してきた
先人の努力の結果なのです。

# このあたりの歴史をあっしの視点で以前書きましたの
# 暇で暇でしょうがないときにご一読くださいな。

球場ルールに書かれている規制は上意下達のように押し付けられている
ものではなく、これらの歴史によって必然的に生み出されたものなのです。

これを破り、「ゲーフラが誹謗中傷や攻撃的なメッセージに使われる」ものと
球団(の偉い人)に判断された場合、ゲートフラッグを用いた応援は
規制強化や禁止へと向かっていきます。

これは今の我々の応援に規制がかかるだけではなく、
この先何年、何十年と連綿と続くはずのライオンズの応援へも
負の影響を及ぼします。 あっしはそれを避けたいと思っています。


書かれるメッセージは球団愛に満ちた、正論なのかもしれません。
その内容に反対しているのではありません。
ぶっちゃけ賛成しそうなものも多くありそうです。

ただその内容をゲートフラッグで掲揚してしまった場合に
その結果として発生する未来のライオンズ応援への制限。
これだけは避けたいと思っています。



最終戦セレモニーに備えたゲートフラッグは、是非作ってやってください。
その内容は明るく、2017シーズンへの期待に満ちたものであってほしいと思います。

怒りや悲しみはよく分かりますし、伝えたい気持ちも分かります。
ただ、怒りを伝える手段は他にもあります。
それを伝える手段にゲートフラッグを使うと、未来のライオンズファンへの裏切りと
なりかねないよ、ということをお伝えしたいのです。

知らねーよそもそもてめえ誰だよ、と思われるかもしれません。
単なるいちファンでございます。
しかしながら、それを承知のうえで、伏してお願い申し上げる次第です。
無茶の上の無茶を承知で、掴みかかる覚悟にてお願い申し上げます。
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