全員配布タオル応援と3年前の苦い思い出

ちょっと気が早いですが、今週の土曜日のソフトバンク戦で
来場者全員に配布されるタオルについて、

「 “埼玉西武”10周年記念タオルを使用した応援とタオルの配布方法について」

という大本営発表が出ています。
はあ、応援。

要は要所で全員配布されるタオルを掲げてくださいね、という案内です。
具体的には、下記の4つのポイントでタオルを掲げてほしい、と。

・1回表、ライオンズの野手が守備につく時
・始球式
・1回裏攻撃前
・5回裏攻撃前



実は似たようなアナウンスを、2014年の開幕時に出しています
この時は開幕戦でスローガンマフラータオルを配布し、
そのタオルを掲揚しての応援をアナウンスしていました。

良い事だとは思うのですが、
「3年前と同じことをやるの?」 と、以前ほど気乗りはしません。



3年前のアレも、そこそこ成功しました。
そりゃ全員配布でしたから。
問題はその後、その応援を定着させる努力をしたのか、という点です。

シーズン通して継続的にアナウンスして、応援団とも協調して、ファンの協力を仰いで、
3年間育てていれば、フラッグに次ぐライオンズの定番応援にまで
育てることができたはずなんですよ。
プレーヤーズタオルも売れまくり、ベンチ入り選手全員のタオルを丸めて
バッグに入れて西武ドームに行くのが常連ファンの心得になる、
初めてメットライフドームに来たファンは周りがみんなタオル持ってるのに
気がついて、まずは気に入った選手のタオルとフラッグを買う、
そんな2017年もあり得たはずなんですよ。

それが配ったら配りっぱなし、一度やったらそれっきり、では
応援として定着することも、グッズの核として育てることもできません。

そもそもなぜ開幕戦でフラッグを配ったのか?
平日開幕に来るようなファンは、皆フラッグの5本や10本持ってます。
誇張じゃなく。持ってますよね?
そこはできればタオル配布にしてほしかった。
10周年イベントでもう一度タオルを配ってダメ押しする。
ボブルヘッド人形もユニフォーム配布もせずに、タオル配布を徹底する。
2017年の1年をかけて、ライオンズファンにタオル掲揚応援を浸透させる。

まあこれは例に過ぎませんが、グッズを配って集客するのであれば、併せて
「スタンドのファンにどんな応援をしてもらい、今後どんなグッズを買ってもらうのか」
のビジョンを乗せて、ファンにアピールして欲しかったなあと思うのです。
お金かけてタダで配るだけ、じゃなく、今後の収益のタネにして欲しいのです。

もちろん今年は3年前とは違うのかもしれません。
ここから、応援のスタンダードとそのビジョンを見せてくれるのかもしれません。
正直ちょっとだけ期待もあります。

3年前とは違うところを見せておくれよライオンズ運営。
辻ライオンズも、応援団も、ファンも、3年前とは違いますよ!
見違えるように進化してますよ!
3年前から変わらないのはグッズとイベントだけですよ!
乗り遅れてますよ!追いついて、追い越して、ビックリさせてくださいよ!
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