遠回りな拡張現実

先日よく分からない形で公開された、「Lions AR」。
先日試してみましたのでご紹介。

西武ドーム周辺3箇所に、ポスターがあります。
そのポスターの前で iPhone の専用アプリを起動すると
フォトフレームがゲットできる、そんな感じです。

さらに噛み砕いて書くと、
「専用アプリでフォトフレームが貰える」
そんな企画。

自体は、カメラアプリのようになってます。
これをポスターに向けると、「認識したよ」系のメッセージが
いきなり表示されて、フォトフレームがゲットできます。

ポスターはこんなのです。
2013-03-12 114206
カメラを通してこのポスターを見る、という操作なのですが、
このポスター自体がターゲットであるとはわかりにくく
周辺をキョロキョロしちゃいました。
「Lions AR の iPhone アプリでこのポスターを見よう!」
とか書いておいて欲しかったです。
あるいは真ん中にでっかい「?」を書くとか。


撮った写真はこんなの。
フレームの部分はレオと左下の西武ドーム、右上のロゴの部分だけ。

2013-03-12 113958
2013-03-12 114240


ゲットしたフォトフレームは後から呼び出すこともできます。
フォトフレームを使って撮影した写真は、
普通に iPhone で撮影した写真同様に保存されます。

以上説明終わり。


なんというか、何でこんなことやらせるんだろう、と思っちゃう
そんな企画ですなコレ。

専用アプリインストールさせるなら、最初からアプリに
フォトフレーム入れとけと思うわけですよ。
そうすりゃ西武ドームに来れないファンも使えますからね。

おそらくコレは、フォトフレームをファンにプレゼントするイベントじゃないんです。
多分、「AR」であることがスタート地点の企画なんだと思うんですよ。
フォトフレームとか何とかはあくまで枝葉の葉の部分で、
「AR でなんかやる」ところからスタートしてる感じ。

何かのテストなのか、何かのデータ取りなのか、
参加している西武文理大学の研究なのか、よくわかりません。
ただアナウンスに出ている
来場するファンの方々により西武ドームを楽しんでいただくことを目的として、共同で企画を行った
という企画の臭いは、現時点では微塵もしませんな。



AR (拡張現実) 自体は、野球観戦との親和性は高いかもしれません。

あっしも付け焼刃の知識ですが、AR (拡張現実) は
現実の世界に情報を追加して統合できる技術
みたいなもんです。 うん、よくわからん。

例えばスマホのカメラを通して道を見ると
現実の道に建物の名前や渋滞情報が重ねられて見えたり、
ゴルフ場でメガネ型端末を通してグリーンを見ると
芝目や傾斜が細かく確認できたりする技術です。

スマホやメガネ型端末を通してグラウンドを見ると、
選手情報や試合情報が確認できる、なんてのも
できるかもしれませんね。

今回の成果を元にもっと凄いサービスが出てくるのを期待しますぜ。

※初出時、「拡張現実」を「仮想現実」と書いていましたー
 ごめんなさいー
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テーマ : 埼玉西武ライオンズ
ジャンル : スポーツ


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最近の流行でしょうか

このへんのアプリは、最近、マツダが『おもしろカメラ・アプリ「CARPTURE」』なるものを提供したようです。
止まった車を走っているように加工できたり、面白機能が付いているようです。
また、フォトコンテストまであったようですよ。
やはり、その延長線上になにかあるようにも感じますが、まずは、興味を持ってもらうことかもしれません。
ライオンズだと、まずは、近隣の皆さんに球場に足を運んでもらうこと。

つーか

仮想現実じゃなくて、拡張現実だかんな。

Re: 最近の流行でしょうか

>>FUKU3さん
マツダのアプリはネットで見ましたー
はやりなんですかねえ・・・

Re: つーか

>>えむ兄さん
しぎゃっ!!
Augmented Reality のARでしたか!
目一杯間違えた!!!
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